佐藤是医院について About Clinic ごあいさつ 当院は明治39年に現在の蜆橋付近で初代・佐藤浅次郎により開院しました。昭和初期に中川運河建設工事のため現在の場所へ移築。太平洋戦争から帰還した2代目・佐藤是(よし)が昭和20年に「佐藤医院」としました。昭和46年に現院長:3代目・佐藤幸雄が、2代目の名をとって「佐藤是病院」として改築。平成10年からは「佐藤是医院」として地域の皆様が健康で快適に過ごせるように日々の診療を行っております。 明治39年、開院当初は木造の平屋でした。昭和45年から現在の建物です。その当時は入院施設があり、佐藤是病院でした。現在、周りの町並みは変化しましたが、この建物は変わらずあります。 院内紹介 診察室(1)広い診察室です。 診察室(2)採血スペースです。 受付ガラス張りの受付で、ちょっと歴史感があります。 待合室テレビを見たり、本を読んだり、お話をされたりして、お待ちください。 身障者トイレも完備ご年配の方や、お体が不自由な方でも快適にご使用いただけるように、一般トイレ以外にも身障者用トイレも完備。 点滴室特に体調の悪い方にはゆっくりお休みになって、待って頂いたり、点滴をすることができるベッドが15床あります。